キャラクター紹介

期限切れの世界には、決して交わることのないはずの、ふたりの少女がいます。

なぜステバン刑事は、毎回マダリを解放してしまうのか——。

その理由は、まだ誰も知らない。

ステバン刑事がマダリを今回だけと見逃すシーン
登場キャラクター
マダリ・期限切れコスメ常習犯の女子高生

マダリ

コードネーム:マダリ(本人だけが「マダリ」の由来に気づいていない)
ステータス:消費期限クライム・永遠のマーク対象(Aランク常習犯)

コスメオタクの女子高生。新商品を買うことには情熱的なのに、管理は壊滅的。「まだ使えるかも?」という根拠のない自信のもと、期限切れコスメを使い続ける消費期限クライムの重要参考人。

ステバン刑事の「…今回だけだぞ」という言葉を「やっぱり!”この子”の『まだいける』っていうポテンシャル、ステバンにも伝わったんだ!」と都合よく解釈する天才でもある。

「だって、まだキラキラしてたんだもん!」
ステバン刑事・消費期限犯罪捜査局の特命刑事

ステバン刑事

コードネーム:ステバン刑事(デカ)
所属:消費期限犯罪捜査局・特命刑事

普段は口数の少ない、ごく普通の女子高生。しかし、ひとたび「期限切れの気配」を察知すると、エース級の化学分析スキルを発揮する特命刑事に変身する。あらゆるモノの「劣化」を、犯人の痕跡(コンセキ)として見抜く鋭い観察眼の持ち主。

マダリを現行犯逮捕しながら、なぜか毎回見逃してしまう。その理由は固く口を閉ざしている。

「…これは、ゴミ。」

📁 捜査本部・未解決ファイル

  • なぜステバン刑事は、マダリを解放し続けるのか
  • 最初に「マダリ」と呼び始めたのは、一体誰なのか
  • なぜ彼女は、科捜研レベルの知識と権限を持つのか
  • 二人が初めて出会った「あの日」に、一体何があったのか

……捜査は、続いている。

© キゲンチェック編集部